他社とはココが違う!ベルカラーの互換インクがオススメな理由

こんにちは、ベルカラーの高松です!

突然ですが、皆さんは互換インクを購入する際どのようなポイントを重視しますか?
私はいつも最安値の商品を購入していたんですけど、ある時激安の互換インクでトラブルが起きてしまって…。
コスパはもちろんですが、品質や返品交換に対応してくれるかどうかも大切だと実感したんですよね。

そこで今回は、互換インクを選ぶ際にチェックすべきポイントをご紹介します。

メーカーごとの比較や、実際に使用している人の口コミも掲載しているので、ぜひ互換インク選びの参考にしてみて下さい!

互換インクを選ぶ時にチェックしたいポイント

1.価格

互換インクを選ぶ時、まずは価格をチェックする人は多いと思います。プリンターの使用頻度が高い人ほど、インクにかかるコストをおさえたいと思うのは当然なことですよね。

ただ、互換インクは安ければいいというわけではありません。激安品の中にはインクが目詰まりしたりインク漏れしやすいものがあり、ひどい時にはプリンターの故障につながることも…。

激安品だから絶対にダメというわけではないのですが、運悪くトラブルが起きる可能性は否定できません。もし価格が魅力的な商品を見つけたら、合わせて次のポイントもチェックしてみて下さい。

2.サポート

商品の価格をチェックしたら、そのメーカーがトラブル時にサポート対応しているかどうかも確認しましょう。サポート内容はメーカーによって異なりますが、返品や交換、修理に対応してくれるようなメーカーだと安心です。

安さだけが売りのメーカーではこのようなサポートがないこともありますから、万が一に備えて保証内容が充実しているかどうかも選択基準に入れておくのがいいですね。

3.インクのタイプ

プリンターのインクには、インクがなくなったらカートリッジごと交換する[使い切りタイプ]と、カートリッジはそのままでインクだけを補充する[詰め替えタイプ]とがあります。

使い切りタイプは交換時の手間が少ないですが、詰め替えタイプに比べて価格はちょっぴり高めです。一方、詰め替えタイプはコスパは抜群ですが、インクを補充する際に手間がかかるのが難点です。

どちらにするかは好みの問題ですが、両方のタイプを取り揃えているメーカーだと選択の幅がグッと広がります。

4.口コミ

価格やサポート体制、インクの種類をチェックした上で、最後に必ず確認しておきたいのが実際に使用した人の口コミです。口コミ件数は多ければ多いほど良く、消費者のレビューから商品の特徴が見えてくることもあります。

公式サイトや広告だけでは商品のメリットしかわからないので、リアルな口コミを読んでデメリットを知っておくのはとても大切なことです。

口コミをチェックする時は、悪いコメントだけを見るのではなく「このようにすれば使いやすい」などの使い方に関するコメントも参考にするといいですよ!

総合的に見て一番評価が高いのは「ベルカラー 」

以上4つのポイントを踏まえた上で客観的に判断すると、手前みそではありますがベルカラーのインクが一番おすすめです。

1.ベルカラーの「価格」

まず、皆さんが一番気にされる価格についてですが、正直申し上げると他社メーカーに比べるとベルカラーのインクの値段は「普通」です。純正品に比べると十分お手頃価格ではありますが、探せばもっと安いメーカーは他にもたくさんあります。

以下の表は、ベルカラーと他社の価格をまとめたものです。

ベルカラー A社 B社 C社
キヤノン
BCI-381-380 6色
3,580円 3,960円 5,380円 2,680円
エプソン
KAM-6CL(カメ) 6色
2,450円 3,850円 5,720円 2,480円
ブラザー
LC3111-4PK 4色
2,980円 2,250円 3,110円 1,750円

キヤノン・エプソン・ブラザーの人気機種で比較してみると、ベルカラーの価格が平均的であることがわかりますね。ベルカラーは激安店ではありませんので、コスパ重視の方からすると「最安値のお店を探したい」というのが本音かと思います。

ただ、他にもチェックすべきポイントが3つありますので、価格の話はここで一旦保留とします。

2.ベルカラーの「サポート」

ベルカラーは万が一の時のサポート体制が充実しているため、ここで全体的な評価が一気に高くなります。

具体的な保証内容も他社と比較してみました。

ベルカラー トリプル保証
1.インクの初期不良や不具合時の返品/返金/交換対応
2.初回購入時に限り全額返金対応
3.ベルカラー製品が原因でプリンター本体が故障した場合の修理代金保証
A社 インクの不具合・破損による返品/返金/交換対応
B社 お客様相談窓口での電話対応
C社 インク不具合・破損による返品/返金/交換対応

他社では、不具合や破損が起きた時の返金や交換には対応してもらえるものの、インクが原因でプリンターが故障した場合は基本的に購入者の責任となります。

プリンターの故障リスクがあるから純正インクしか使わないという人もいるほど、互換インクはここがネックになってくるんですよね。その点でいうと、トリプル保証が受けられるベルカラーは万が一の時も安心できる点が大きな強みであるというわけです。

3.ベルカラーの「インクタイプ」

ベルカラーはインクの品揃えも多く、エプソン・キヤノン・ブラザー・HP・リコー・OKIなどの主要ブランドのインクはひと通り取り扱いがあります。

また、1つの型番につき使い切り・詰め替え・かんたん詰め替えという3つのタイプがあり、それぞれ次のような特徴があります。

使い切りタイプ カートリッジそのものを交換するタイプ。手間がかからないのが魅力。
詰め替えタイプ 専用カートリッジにインクを詰め替えて使うタイプで、コストを大幅に削減できる。
ベルカラーでは大容量やセット販売、補充用の注射器も販売している。
かんたん詰め替えタイプ
(スマートカートリッジ)
純正カートリッジからスポンジを取り出し、スマートカートリッジを取り付けて使用する。
インク補充を簡単に済ませたい人にオススメ。

使用頻度や価格によって好みのものを選べることも、ベルカラーをおすすめしたい理由の一つです。とくに、ベルカラーはキヤノンのインクがが充実しているので、コスト削減や時短を希望している人にもピッタリかと思います。

4.ベルカラーの「口コミ」

最後にもう一つ、
ベルカラーの互換インクは実際に使っている人たちの口コミ評価が非常に高い

あれこれ試してベルカラーに落ち着いたというリピーターさんは非常に多いので、初めて互換インクを購入する人でも安心して使えると思います。

実際の口コミは次項にて詳しくチェックしていきましょう!

実際の口コミを見てみよう

ベルカラーの互換インクを使用した人がどのような感想を持っているか、ここからはリアルな口コミを見ていきましょう。


★★実のところ、いろいろな取り扱い会社のを試しました。
その中で、やはりこちらのインクカートリッジが一番いいと思います。
インクのノリがいいので美しく印刷できる
また減り具合も見えるので何ら純正品と変わりません。
とても満足しています。またアフターフォローがいい。★★
引用元:Amazon


★★レビューが遅くなりました。年賀状の印刷で初めてこの商品を使用しました。今回初めての購入で、正直品質を心配していましたが、実際に使ってみて、完璧でこの書き込み後、2回目の注文をしたいと思います。またカートリッジ交換時には純正品と認識しました。★★
引用元:Amazon


★★古いプリンタに純正インクが高すぎるゆえ、買い替え検討する前に、こちらの商品を頼んでみました。
カートリッジもメガネ用に100均で買った小さいドライバーを横からグリグリ差し込んだら、すぱっと外れました。
他の方のレビューを見て、格闘することを覚悟してましたが(笑)
ナイロン手袋しとけば良かった…
手袋や購入のお礼書きなどの気遣いに、ベルカラーさんのファンになったので、またお願いします。★★
引用元:Amazon


 

以上のように、価格や品質、サポート対応などあらゆる面で高く評価されているのがわかりますね。

中には、さまざまなメーカーのインクを試した上でベルカラーにたどりついたという人もいて、ユーザーからの信頼度が高い点も総合的な評価の高さにつながっています。

インク・トナー型番から探す

プリンター型番から探す

お問い合わせ

PageTop